鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第2号) 本文
コロナ禍におきましても、感染対策を十分施して実施した取組もございまして、例えば、国府町谷地区の皆さんが主体となって、因幡の傘踊りを題材とした自主映画を作成され、令和4年3月に実施した上映会では約200人の方に観覧いただいたというふうに伺っております。さらに今年度は、大伴家持大賞短歌募集事業や国府よいとこ観光キャンペーンフォトコンテストの実施にも取り組んでいます。
コロナ禍におきましても、感染対策を十分施して実施した取組もございまして、例えば、国府町谷地区の皆さんが主体となって、因幡の傘踊りを題材とした自主映画を作成され、令和4年3月に実施した上映会では約200人の方に観覧いただいたというふうに伺っております。さらに今年度は、大伴家持大賞短歌募集事業や国府よいとこ観光キャンペーンフォトコンテストの実施にも取り組んでいます。
さらには、動物愛護ボランティア主催事業におきまして、動物愛護に関する映画の上映会事業、これを行っておりますが、その際に動物愛護啓発チラシなどを配布するというようなこと、このチラシなんかにつきまして市が提供を行っておるというようなことを行っているところでございます。ボランティアの方々と互いに協力しながら事業を行っているというような状況でございます。
一般の多くの方に見てもらおうと、市内に住む建築家が公民館で上映会を開かれました。費用は全部自分持ちだそうです。公民館には100人近い人が来ておられました。関心の高さがうかがわれます。8ミリフィルムには、昭和30年ごろの建設工事の様子が映っておりました。映像を撮ったのは、当時の市の水道建設課長さんです。8ミリカメラやカラーフィルムなどは自分で購入されたそうです。当時は高かったと思います。
12月16日に東部ろうあ協会の上映会、日曜教室がありまして、そこで3・11のドキュメンタリーの映画がありました。そこで1つ印象に残った言葉をお伝えして、終わりにします。 命にかかわる情報に格差があってはならないという言葉がその上映の中で言われました。ぜひとも優しい鳥取市でありますように。
映画を撮った監督と性同一性障害に悩む本人の話が聞ける機会であり、上映会に参加をしました。 LGBTの実態把握は大変難しく、20人前後に1人ぐらいの比率ではという現状のようです。鳥取県の人権局でも、昨年12月、東部・中部・西部地区で研修会を開催しています。
の上映会といったものを行ったとこでございます。また、岩美高校さんからのいろんな企画も、岩美高校のプールの塗装といった行事もございました。
同じく、事業内容に映画上映会、そして食のイベントを開催するとされておりますけれども、それぞれの予算内訳と実施回数についてお尋ねいたします。 1回目は以上です。
4~ 5 市長(提案説明) ……………………………………………………………………………………………… 5~ 6 議長(質疑に入る) …………………………………………………………………………………………… 6 桑田達也議員(~質疑~企業と取り組む正規雇用・職場定着促進事業におけるインターン シップの実施期間について、バードスタジアム有効活用推進事業費〔どのような先進地 事例があるのか、映画上映会及
私たち会派「結」が企画した「幸せの経済学」上映会は一昨年8月25日にこぶし館にて昼・夜2度上映しましたが、約130名の観客を集め、上映後、コーディネーターの先生と熱心な意見交換をいたしました。
私がこのような日本軍の慰安婦問題の実態を知ることになったのは、映画ナヌムの家の上映会の実行委員としてかかわった20年前のことです。この映画は、韓国女性が初めて従軍慰安婦問題を正面から取り上げたドキュメンタリー作品です。ナヌムの家とは、分かち合いの家という意味です。
これ、ホームページのコピーなんですけども、県内の学校において映画めぐみ、アニメめぐみの上映会が開催されておりますというふうな情報が載っておりました。本市においては、学校でどういうふうに拉致問題を取り扱っているかっていう状況をお伺いしたいのですけども、授業の中でどういったふうな扱いをされているのかお聞かせください。 ○(松井議長) 北尾教育長。
昨年11月には、谷口ジロー先生原作で、名匠ガルバルスキ監督によりフランスで映画化された「遥かな町へ」に日本語字幕をつけ、日本初の上映会を本市で開催しました。本市はこの映画のDVDを制作し、全国に向けて2月27日から発売します。
あと、僕はこの間から我が会派でも「幸せの経済学」という映画の上映会をしたり、今、人間のきずなとか、そういうものが重要になってきまして、社会の中で人間が幸せに生きていくためには、どうしたら一番幸せな状態になれるのかという映画の上映会をこの間からしております。その中身は、地域の循環を図っていって、経済が地元でうまく回っていくというような形をつくっていくことが必要だと思います。
去る10月12日に、私は重度の化学物質過敏症患者さんを取り上げたドキュメント映画、命のリンゴという上映会に参加しました。この映画は、農薬とか排気ガスあるいは100メートル先のたばこにも呼吸困難を起こして、昏睡、転倒、電磁波過敏症などの過酷な症状を起こす重度の患者さんを取り上げた映画だったわけです。
本市の主催事業の1つでありました谷口ジロー先生原作の「遥かな町へ」のフランス映画の上映会、これは大変好評でございました。両川議員もごらんになられたというふうに聞いております。鳥取市出身で世界的に著名な漫画家である谷口ジロー先生の代表作品がこうしてフランスでいち早く映画化されたということは、我々も大変誇りとするところでございます。これは鳥取市の漫画文化の育成や発展に大きな力となると考えております。
国際まんが博関係では、8月19日、町国際交流協会の皆さんによりますディズニーのアニメーション「リロ・アンド・スティッチ」の上映会が行われました。9月2日には、同じくアロハホールでゆりはまアニソン祭りBIG3コンサートが行われました。
○(北尾教育長) 学校におきましては、これはこの通達が届いた後の昨年の6月、7月の校長会でございますけども、人権教育啓発に関する基本計画の一部変更に関すること、そして、映画・めぐみの上映会あるいはDVDの利用ということの周知をしております。また、今後、映画・めぐみにつきましては、90分という時間の映画でございますので、教職員研修などでの活用を考えております。
現在民間での取り組みといたしましては、議員御承知のようにアニメ制作会社のガイナックスのプロデューサーの赤井孝美さんが主体となりました商店街の空き店舗を改装して米子フィルムというのができておりますけど、こちらのほうを拠点に毎月トークイベントとしての米子映画宴、それとまた今度、9月25日になりますけども、自主制作映画の上映会、それからサブカルチャーの祭典として米子映画事変が企画されているところでございます
まず、国民読書年の記念事業といたしましては、北栄町だけでなしに琴浦町の図書館とも共催しながら、2館同時でいろいろなことを計画して、同時に国民読書年をPRするような形でのおはなし会、文芸作品の上映会、お薦め本の紹介コーナーとか、いろいろなものを共催でやるということも含めて、講演会として独自に北栄町の方の図書館でやることとしましては、闘病記文庫の新設に当たり、徳永進さん、この方はお医者さんでありますけれど
次に、名探偵コナンに愛着を持ってもらうために、町内小・中学生を無料招待する合併5周年記念名探偵コナン映画上映会を実施し、その委託料に35万円を計上いたしております。1日4回の上映を予定しております。この映画につきましては、これからゴールデンウイークに封切りされます最新版を上映するようにしております。